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健康問題は科学の問題
フェリチン不足 - 鉄欠乏症とは?
知らずのうちに進む鉄欠乏 - 基礎代謝、脳、胎児、肌に影響
生物に絶対に必須ミネラルである鉄。基本は食事からの摂取ですが、食文化の変化で鉄摂取は減少しており、現代の食事による平均鉄摂取量は1.5〜1.6mg/日です。
鉄は基本的に体内でリサイクルされますが、僅かながら発汗や排泄などで毎日減って行きます。
特に女性は生理で鉄を失います。平均出血量は50〜60mlで多い人は140mlにもなり、鉄の喪失量は2.0mg/日〜で、需給バランスは負となり鉄欠乏は知らずのうちに進んでゆきます。
半数の女性が鉄欠乏となっているのはこの理由です。
鉄は貧血に直結するヘモグロビン生成以外にも、分子生物学で基礎エネルギー代謝、脳内神経伝達物質生成、基礎肌代謝、DNA合成など、様々な代謝に絶対不可欠であることが解明されています。 鉄欠乏となるとこれら代謝が滞り、様々な影響や疾患症状が現れます。
そのため、鉄欠乏の影響と対策が必要な対象者は: 《妊婦、妊活女性》 胎児と産後の赤ちゃんと、ご自身のためです。葉酸やビタミンなどはすぐに摂取できますが、鉄は必要量を貯めるのに半年〜1年かかります。足らないと鉄欠乏となり、胎児や産後の赤ちゃんの発育に影響する場合があります。また貧血になる場合もあり、その場合産後うつとなる可能性があります。常にフェリチンを理想値に保つ必要があります。 《肌の悩みを抱える方》 肌荒れや肌にハリがない、髪が細るなどの肌と髪の美容の悩み。。 《心の悩みをお持ちの方》 イライラ、ついつい怒ってしまう、不安になったり、プチうつ気味。。 《調子が悪い、集中できない方》 朝起きられない、ぼーっとしてしまう、頭痛など。。 《鉄サプリを飲んでいる方》 いつまで飲めば良いのか?どれくらい飲めば良いのか?また効果はあるのか?モヤモヤした疑問はフェリチン推定検査で推定出来ます!専門家との健康相談で目標値を相談できます。 《自己流で分子栄養学やダイエットなどを実践している方》 栄養素摂取管理は専門家に相談することをお勧めします。その為には鉄欠乏推定検査を行い、健康相談で健康状態を推定します! 《アスリートの方》 激しいスポーツによりスポーツ貧血になっている可能性があり、男女によらずアスリートの半数が鉄欠乏症と言われています。鉄欠乏推定と栄養相談の健康管理は必須です。
女性の鉄欠乏課題はこちら
うつ、パニック障害、発達障害とADHD予防は家族の栄養素から

脳ホルモンと栄養素
思考と精神を安定させる神経伝達物質の働き
脳内で生成される神経伝達物質として、ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなどが知られています。
これらはタンパク酵素とビタミンB群で生化学合成され、鉄で活性化され生成されます。何れの栄養素が欠けても神経伝達物質は生成されず、ストレス耐性が脆弱になり、様々な精神症状として出る場合があります。
詳しくはこちら
うつを疑い、病院を受診すると、診察時に行った血液検査で、意外なことがわかった。
「フェリチン」といわれる鉄を貯蔵するタンパク質の値が低いのだ。フェリチン不足は体内で鉄が欠乏していることを示し、セロトニンなど脳内ホルモンがスムーズに生成されにくくなるなどと言われている。結果的に心のバランスを崩すこともあるという。
AERA 2019年8月5日号『炭水化物摂りすぎも原因? 食事見直しでうつ改善も』より引用
Solutions
フェリチン推定値を知ろう!
女性の健康課題 - フェリチン不足による鉄欠乏は血液検査で推定できます
フェリチンは体の中の鉄量を現し、臨床報告では日本人女性の半数はフェリチン不足の鉄欠乏
フェリチンとはタンパク質でできた鉄を入れたカゴを言います。予備鉄とも言われ、肝臓や膵を中心に全身の内臓器官に備蓄されます。
フェリチンを測ることにより、鉄がどの程度身体に蓄えられているか、他の鉄マーカー検査と合わせて知ることができます。

『自宅でフェリチン検査!』とは?
理想値解説付き
- 貯蔵鉄とタンパク質代謝はどれくらい足りないのか、また亜鉛代謝などの重要な栄養素不足を自宅で簡単にチェック -

この検査キットは、多忙な現代人にぴったり。病院に行かなくても、自宅で手軽にフェリチン検査ができ、貯蔵鉄やタンパク質代謝、亜鉛代謝など重要な栄養素関係の不足が分かるのです。
何より一般の病院でフェリチン検査はしませんし、また検査をお願いすると、医師から「なぜ?」と聞かれ会話はたじたじに...
一般の病院でフェリチン検査は意外とハードルは高いのが実情です。
フェリチン値は、あるべき体内の鉄分の余裕度(貯蔵量)を知るために重要な指標。
血液中の鉄量検査とは違い、どれだけ貯蔵鉄量を上げればいいのか分かります。
なお、フェリチン検査時には体内炎症反応CRP検査は必須で、CRP無しではフェリチン値は確定しないことに留意ください※
さらにすべての代謝の基本、タンパク質代謝を知ることは極めて重要で、あるべき理想値の解説付き。
あなたや家族、アスリートの健康回復や維持にに一歩近づくことができます。
※ 女性99%はタンパク質代謝不足・50%は貯蔵鉄(フェリチン)不足は、弊社検査結果の統計値です
高精度となる150μℓ採血を独自のノウハウで容易にし、12項目検査を実現!
万が一失敗した場合、やり直しができる予備品付きで安心です。これらを全て満たすのは『自宅でフェリチン検査!』のみです。
予備品単体の販売もあり、さらに安心です。予備品を使わなかった時は次回に予備品利用検査※※※でお得になります!
安心の予備品付き・高精度150μℓ・フェリチン・タンパク質代謝・CRP※・ALP代謝 ※※12項目検査 理想値解説付き
オンライン会員価格11,920円(税込13,112円)
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希望小売価格 13,840円(税込15,224円)
予備品利用12項目検査※※※
オンライン会員価格 9,480円(税込10,428円)
※ CRP検査が無いと、フェリチン検査値は確定できません。(臨床検証 炎症・腫瘍がある時のフェリチン値分布)
※※ ALPによる亜鉛欠乏推定は成人でかつ肝臓系の疾患がない方となります
※※※ 予備品利用検査とは、初回に利用した検査キットに添付する予備品を使わなかった場合、次回の検査をその予備品を利用する検査のことです
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不調の原因 - 栄養素不足を見つけ出すお手伝いをします
- 貯蔵鉄フェリチン・タンパク質代謝・亜鉛代謝などを検出 -
代謝から見ると不調や病気は、
1) 必要な栄養素が不足しており代謝が十分に行えていない
2) 栄養素を消化・吸収できず有効利用できていない(基本のタンパク質代謝ができていない、胃酸分泌不足、腸内環境悪化)
3) 栄養素の過剰摂取
外的な要因(ウイルス・細菌など)を含め、体の中の分子レベルで起きる代謝を理解すると、不調の原因が見えてきます。
代謝とは、生命を維持するために、細胞の再生や様々な物質の生成を、生化学の分子レベルで起こす化学反応のことです。
一連の化学反応に必要な材料となるのが栄養素です。
栄養素とは、ご存知のタンパク質・脂質・糖質と、ビタミン・ミネラル(微量金属元素)です。
基礎栄養素は胃や腸で消化・吸収、さらに低分子に分解し、ビタミン・ミネラルと共に血中経由で全身へ送られ、様々な代謝を連続して合成させます。
栄養素は全身で関わる全ての代謝に必要となり、その必要量を至適量といいます。
(続く...)
不調の原因 - 続き
栄養素不足で起きる身近な体調不良や病態の例
代謝の基本となるのはタンパク質です。そもそもタンパク質が足りているか、食事やサプリが消化・吸収できているか、これらは全ての代謝の共通課題となります。
逆に必要な栄養素が至適量摂取できていれば、これらの不調や疾患から回復が見込まれることになります!

● 肌の主成分はコラーゲンです。肌代謝は...
● 骨の構造はコラーゲン半分とカルシウム半分です...
● 貧血は、鉄やタンパク質、さらに葉酸と...
● メンタルヘルスに関わる代謝で、必要と...
● タンパク質、脂質と、鉄などのミネラル...
● 気をつけるべき栄養素過剰は糖質...(続く)
栄養素不足の例 - 続き
フェリチンとは?
鉄が足らなくなると貧血になるのはよく知られています。 知られていないのは、鉄を貯蔵する『フェリチン』と呼ばれる予備鉄の存在とその役目です。

まずはフェリチンとは何かと、その重要性と働きを理解しましょう!
また、フェリチン値だけを見る危険性と、体内炎症反応のCRP検査が無いと、フェリチン検査値の意味がない理由は?
自宅でできる検査キットは手軽ですが、選ぶチェックポイントは?
✔️ 目的:知りたいのは『体内の鉄の余裕度』です。
「貧血検査」や、血液の中の「鉄関連検査」では知りたい答えは望めません。
✔️ 価格:フェリチン検査を除外すると安価になります。ただし目的は得られません。
✔️ 信頼:体内炎症反応 CRPは必須です。無いとフェリチン値の確定はできません。
✔️ 安心:万が一失敗しても予備品付きかと、予備品のみの販売もあるとさらに安心です。
✔️ 精度:150μℓ程度の多い採血量を選びましょう。またユーザーによる分離処理は好ましくありません。
✔️ 返送:返送中の温度管理は0〜4℃で、日数は2日以内です。
キット選びのポイント - 続きを見る
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フェリチン検査はどこで?
病院での検査 vs. 自宅でフェリチン検査!の違いを知ろう!
病院でフェリチン検査を行う場合に認識すべき事とは?

※ 医療機関によって異なりますので、事前に医療機関へ問い合わせをお勧めします。
● 一般的な病院では鉄不足診断は、貧血検査であるヘモグロビンや血球関係の検査結果で判断します。
● フェリチン検査は多くの医療機関で標準検査項目には入っていません。
● その場でフェリチン検査をお願いすると、医師からはほぼ「なぜ?」と聞かれます。※2
● 検査は診療が基本、医師により症状が認められない場合は自費となります。
● 診察料・検査料に加え通院費用と通院時間がかかります。
● 検査結果を聞くのに再診察が必要となります。
● 結果値 が低値であっても、基準値内に入っていると正常となり、鉄欠乏は見逃され、治療はされない可能性があります。
● 多くの一般医療機関では、血液検査結果からの栄養解析や栄養不足診断は行わず、栄養素不足は分かりません。 ※2 標準診察ではフェリチンは血液疾患検査として位置付けされているからです。
自宅でフェリチン検査!利用の場合、お勧めする理由

● キットでいつでも自宅で検査、医師に気兼ねせず気軽に検査
● 安心の予備採血管と予備採血パーツ付き! ● 採血量は150μリットル+採血ノウハウで精度の信頼性は向上、返送はチルド便で高品質保持
● 健康診断では通常検査しない 『フェリチン』と『CRP」も検査
● 基準値に加え理想値で検査結果の見方の解説付き
● 鉄欠乏推定・タンパク質代謝推定・ALPによる亜鉛欠乏推定※
● 検査はいつでも可能、通院の手間・交通費と時間節約でお手頃価格
● 検査結果は後日メールで通知、結果を聞くための再診不要
● オプションとして分子栄養に詳しい専門医師による解説を提供
・医師による解析レポート付検査キット
・医師によるWEBカウンセリング
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フェリチン検査はどこで?
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病院vs.検査キット - 続き
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病院vs.検査キット - 続き
フェリチン検査が必要なシーン
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自宅でフェリチン検査!
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自宅でフェリチン検査!検査キットの使い方・注意事項
● 万が一失敗しても予備品付きで安心です
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検査結果は、検体返送後約7〜10営業日で指定メールアドレスへお送りいたします。
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自宅でフェリチン検査特徴
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女性・妊活女性・妊産婦・子供〜高齢者・健康経営・アスリート、鉄のみならず、メンタル強化からも最適です。
全12項目全ては、鉄とタンパクを含む栄養や免疫系の代謝などが分子栄養から考察できる検査項目となります。
鉄関係:血清フェリチン、血清鉄 (Fe) 生化学:AST (GOT)、ALT (GPT)、ALP、CRP、γ-GTP、中性脂肪 (TG)、総コレステロール、尿素窒素 (BUN)、尿酸 (UA)、アルブミン (Alb)
※ リ・スタート調べ、亜鉛欠乏推定はALP値から、成人でかつ肝臓系の疾患がない方となります
※※ FAQは必ずお読みください
※※※ 採血後の検体は品質保持のため同封のJPのチルドゆうパックで返送します。詳細は使い方・ビデオから「ご利用の注意」をご覧ください。なお手配と費用はお客様にてご負担となります。
お問い合わせ 医療機関・ヘルスケアサービス・アスリート団体提携登録フォーム
詳細につきましては問い合わせフォームからお問い合わせください。
Lineからもお気軽にお尋ねください。
Lineビジネスアカウント リ・スタート自宅でフェリチン検査! と友達追加をすると、チャットにてお気軽にキットについての疑問や質問の問い合わせができます。
会社概要
会社名 | |
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メンバー | 代表取締役 谷内 久哉 |
事業内容 | 「自宅でフェリチン検査!」微量血液検査キット販売、分子栄養医学ヘルスケアサービス提供 |
高度管理医療機器等販売業・貸与業許可証 | 許可番号 31港み生機器第97号 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3−1 城山トラストタワー 4階 |
設立・沿革 | 2017年1月 会社設立 |
アクセス

交通案内
住所 | 東京都港区虎ノ門4-3-1 |
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電車の場合 | 「神谷町駅」神谷町MTビル出口 徒歩3分(東京メトロ日比谷線) |